投稿日時:2009/10/14(水) 23:58
アロマテラピーと言うと、西洋のもの。。。というイメージがあるが、考えて見れは、日本人は、香道など古くから香りを生活に取り入れている。 菖蒲、柚子などを風呂に入れたり、 わさびやショウガ、シソ、山椒などのハーブを食事に取り入れ、病を防いでいたり、 日本独自の分化の中で、私たちは様々な植物療法を取り入れてきたのである。 仏教では、お香を「仏様のお使い」や「仏様のお食事」とも言うそうである。 また、香道には「香の十徳」という、古くから香に関する訓や効用を記したものある。 その中
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